プロジェクトに
ついて

全力で守ろう!こどもたちの肌と未来
紫外線から美と健康を守るプロジェクト

こどもたちの輝く笑顔のために。
ひやけどめで肌を守ろう。

外遊びが大好きなこどもたちの肌を、紫外線ダメージから守るために。
手あらいや歯みがきと同じように、ひやけどめを毎日の習慣にしてほしい。
そんな思いから、このプロジェクトは起ち上がりました。

まずは、紫外線による肌ダメージや、幼少期からのUV対策の重要性を知ること。
そして、ひやけどめの正しい使い方をマスターして、こどもたちが自らつけられるように。

こどもたちの笑顔と未来のためにできることを、今、始めましょう。

保育園や幼稚園でも。
みんなでこどもたちを守ろう。

こどもたちが保育施設に通うようになると、日中の長い時間を園で過ごすので、外遊びの時の紫外線対策について心配している保護者の方もいらっしゃいます。
保育施設側も要望には応えたいものの、コストや手間が増えることや、肌あれなどのトラブルがネックになり、なかなか導入に踏み切れない現状があるようです。

そこで、保育施設向けにぴったりのひやけどめを開発しました。肌への刺激が少ないマイルド処方で、大容量かつ低コストな紙ボトル仕様。
こどもたちにやさしいのはもちろん、保護者や先生も納得のひやけどめを目指しました。

自分で塗れるよ!
ひやけどめと教材をセットで導入。

ひやけどめと一緒に、使い方のマニュアル、こどもたちに読み聞かせる絵本や歌もご用意しました。紫外線対策の大切さを楽しく学びながら、こどもたちが自ら塗れるように工夫しています。

モニターとして導入した園からは、進んでつけるようになったとの声が寄せられています。

先生の声

  • 園庭に出る前の習慣になり、子どもたちから「日焼止め塗らないの?」と聞かれることもあります。腕、足は保育者が手伝わなくてもほとんどの子が1人で塗り伸ばすことができています。
  • 絵本のタッチや文章が分かりやすく、子どもたちに人気でした。
  • 保育する際に日焼け対策を意識することが少なかったため、考えるきっかけになった。

保護者の声

  • 日焼け止めの大切さを家庭で説明した時よりも、保育園で学んだ時の方が理解してくれた。
  • 日焼け止めの必要性を理解して、塗ることを嫌がらなくなった。
  • 子どもに対して分かりやすく、肌を守る大切さを知る機会になりました。
  • 紫外線の影響は年を取ってから感じるので、今から対策する事は大変いいと思います。

若き起業家とともに。
Sunshine Delight社との共同開発。

このプロジェクトは、志を同じくするSunshine Delight社と共に進めています。
きっかけは、当時高校3年生だった伊藤瑛加社長がコーセー主催のイノベーションプログラムに応募し、選出されたこと。

こどもたちに太陽の下で元気いっぱい遊んでほしいから。
幼少期からのひやけどめを習慣化させ、肌の健康を守ることを目指して、「こども向け・大容量・環境にやさしい」ひやけどめ事業へと展開しました。

ひやけどめの導入方法、各種お問い合わせは下記より。

コーセー ひやけどめクリーム|おすすめ商品のご紹介|株式会社 チャイルド社